人と人とのつながり

Posted by GRwor7uK on 11月 22, 2012
居酒屋あるあるネタ

お酒のちから

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居酒屋で勤めていると、いろいろなお客さんと
知り合うことができるようになります。

面白いのは、居酒屋に来ると、どんな人でも
普通の人に戻るということです。

どんなに大きな会社の社長さんでも、
お偉いさんであったとしても、居酒屋では
みんな普通の人にまじってお酒を飲んでいます。

いつもは偉そうにしていたり、部下に対して命令をしている人でも
お酒が入って陽気になったり、対等にいろいろな話をしたりするようになります。
そういう姿を見ることができるのも居酒屋の面白さでもあります。

もちろん、俺たちスタッフはその人の表の顔を知らないです。
昼間その人がどういう顔をして仕事をしているのかとか、あるいはどういう仕事を
しているのかどうかも知りません。だからこそ面白いこともたくさんあるのです。

ひょっとしたらもしその会社の名前を聞いたり、その会社の社長さんだったり
することがわかったりしたら、ひょっとしたら俺たちも緊張してしまって
仕事が普通通りにすることができなくなるかもしれません。

そういうことを知らないからこそ、
普通に接することができるというわけなのです。

お客様とひょんなことから仲良くなることもあります。
特に何度もおつき合いのあるお客様だと自然と仲良くなり、こちらからも
お声をかけたり、逆にお客様の方から「また来たよ、よろしくね」と
言っていただけることがあります。

もちろん、初めて来て下さるお客様というのも嬉しいものですが、
こうやって何度も足を運んで下さるお客様というは、本当にこの居酒屋を
好きでいてくれるんだなと思って、感激してしまうことも多いです。

居酒屋での再開

そんな中でちょっと面白い出来事がありました。
実は去年アルバイトをしていた大学4年生のスタッフが、
たまたま就職活動で訪れた会社の社員とこの居酒屋で会ったのです。

たまたま彼が出勤している時に、その時の面接担当者がいて、
そこで、改めて話をして、その面接担当者が彼の働きぶりを見て、
ぜひ採用したいと話して、内定が決まったということがありました。

その話を聞いた時に、私は縁は異なもの味なものだなぁと感じました。
そして、そういう時に橋渡しをすることができたというのもまた良かったなと
思ったのです。

人の縁というのはどこに転がっているのかわかりません。
その彼のおかげで、今ではその会社の人たちはうちの居酒屋の常連客となり、
新入社員の彼の歓迎会もうちの居酒屋で開いてくれました。

俺たちからもささやかな差し入れサービスをして、
さらに盛り上がってくれたようで俺も嬉しかったです。

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